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ご希望の、ご希望以上のテキスタイルを制作いたします。

国内の生地メーカーと長年オリジナルの生地を生み出してきた

ノウハウで「こんなモノを作りたい!」を実現します。

 

We will produce the textile you want, more than you want.

We have produced original fabrics for long years

with domestic fabric manufacturers We will realize

"I want to make something like this!" with our know-how.

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インクジェットプリント

表現したい柄をCMYKでフルカラープリントします。リピートのついた図案の制作、制作したい意図を考慮しながら生地を提案。

ご希望の色が出るようにコントロールしながら生地の制作を行います。(クライアント様で用意できる範囲があれば値引きとなります)

■図案制作費@8000〜

■生地制作費+オペレーション料金20%

■製作期間 図案決定後約20日

​■最低ロット 一反(約50m)配色で割り算する事も可能_*弊社のストックの生地の場合もう少し少量での生産も可能(チャージアップあり)

ニットジャガード

表現したい柄を編み模様で表現します。リピートのついた図案の制作、制作したい意図を考慮しながら生地を提案。

ご希望の色が出るようにコントロールしながら生地の制作を行います。(クライアント様で用意できる範囲があれば値引きとなります)

■図案制作費@8000〜

■生地制作費+オペレーション料金20%

■製作期間 図案決定後約30日

​■最低ロット 一色・一反(約50m)

布帛ジャガード

表現したい柄を織り模様で表現します。リピートのついた図案の制作、制作したい意図を考慮しながら生地を提案。

ご希望の色が出るようにコントロールしながら生地の制作を行います。(クライアント様で用意できる範囲があれば値引きとなります)

■図案制作費@8000〜

■生地制作費+オペレーション料金20%

■製作期間 図案決定後約30日

​■最低ロット 一色・一反(約50m)

生地制作にご興味のある方の相談や質問、サンプル生地の依頼は

こちらまでお気軽にご連絡ください。もちろん相談は無料です。

PRODUCTION EXAMLE

執筆者の写真ヒガシテッペイ

更新日:2022年9月9日


平面、立体、空間、とあらゆるものを糸と針で縫い刺しする刺繍アーティスト。

アパレルブランドとのコラボレーション、雑誌へのアートワーク提供、

年に数回展示会を開くほか、『シブカル祭』『鉄工島フェス』『ATAMI ART GRANT』

『橋の下世界音楽祭』などうねりのある催しにもインスタレーションや出店などで参加。

また、刺繍をコミュニケーションツールのひとつと捉え、様々なプロジェクトを進行。

国外ではタジキスタン国内の産業を育てるプロジェクトにクリエイターとして参加。

インドのオリッサ州にて女性支援の一環で刺繍の指導などを継続的に行っている。


INTRODUCTION

刺繍アーティスト、二宮佐和子が展開する刺繍アイテムブランド。

糸を重ねれば重ねるほど着るものとしての強度は増し、

思いを縫い込むことによって着る人とのコミュニケーションを図っています。

身に纏うことで心と体が喜び潤うような

お守りやおまじないのような存在でありたい。


Comment for RBTXCO

2007年の『WONDER GARDEN』その中で生まれたルリスの物語を聞いた時、

私にバトンを渡されたような気がして、物語を展開させ、今のルリスを描きました。

少女のまま、自分の一番原始的なところを守りながら大人になって、

どうにかちゃんと生きている。自分自身とも重ね合わせながら制作を進めました。

物語が刺繍になり、お洋服へと進化し、人が袖を通すことで動き出す。

そこからまたどのように発展していくのか、

着た人それぞれの物語が生まれるといいなと思います。


Dear my さわちゃん

布に糸をさす。ただそれだけの連続が描きだすのは人間の性(さが)

原始的ないとなみの美しさを表現している。

こんなことできるのほんとうに奇跡。


執筆者の写真ヒガシテッペイ

更新日:2022年9月9日


国内革靴メーカー勤務後2014年ブランド設立。

2014-15 個展開催

rooms41-43 出展

毎年、個展受注会と百貨店でのPOPUP開催中。


INTRODUCTION

Çayest!とはフランス語で「出来た!」という意味です。

思い描いたものが出来上がった時の純粋な喜び、達成感を大切にしています。

作り手の私たちがまず楽しむこと、そうしてワクワクが詰まった靴は楽しく輝きます。

ハンドメイドならではの凝った装飾、少量生産ならではの限られた素材を用いて、

これまで見たことのないような楽しい靴をお届けします。



Comment for RBTXCO

このバブーシュは、伝統的なモロッコのバブーシュを元に製法とデザインを

現代的に再構築することで、革以外の素材でも使えるようにリプロダクトした靴です。

可愛い靴を作ってる時は幸せで、

どんな仕上がりになるかワクワクしながら作っています。

同じ琴線を持つRBTxcoさんとこうして一緒にクリエイション出来ることは、

本当に楽しくてしょうがない!


Dear my サイエ!

まるで近所の八百屋のご夫婦。

フランクに、楽しそうにモノを作る

でも、その目や手や姿勢は職人さんのソレ。

尊敬しかない。

執筆者の写真ヒガシテッペイ

カラフルなモチーフがまるで歌いだしそうな、そんな印象の作品を発表し続ける作家/河野ルルさん。

そんな彼女に作品の事や生地作りの事をインタビューしました。





ー 早速ですが、普段はどのような作品を作っていますか?



(ルル)

見たもの、感動したもの、特に自然の生きているものを描くことが多いです。



ー 感動の沸点というか、例えば自然の動植物の何にココロ動かされるんでしょう?



(ルル)

植物でも虫でも動物でもそこに命が存在して生きていることにキュンとして可愛く、

愛おしく思えます。



ー わかる!動物も植物も素直っていうか、生きてることにまっすぐ。

というか生きてることしかしてない。確かにキュンとくるよね。


ルルちゃんの絵は色使いが本当に素敵!色を選ぶ時、何か意識することはありますか?



(ルル)

今を生きてるって感じですよね〜 一生懸命食べたり歩いたり、ウンチしたりしてんのも可愛いですね〜 色を選ぶのはほんとに無意識というか、一色紙の上に置くと、その隣の色はこれだなってのが浮かぶので、それの繰り返しで描いています。



すごい!なんか動物的(いい意味で) 途中で「違ったな」ってことは今までないんですか?



(ルル)

違ったかな〜って思っても、それも含め全体的に色のバランスをとって、

完成の時点でいい感じになればいいと思って描いてます!


なので下書きせず、間違うかもしれないという少〜しの緊張感みたいなのと共に描くのが楽しいんですね〜(笑)





まさに動物的やね。 生き物って社会的じゃないから、行き当たりばったり。

でも、アリの巣に見られる自然のカタチの美しさとかがちゃんと生まれるもんね。

ルルちゃんの作品を見て楽しさを感じるのはその緊張感のなせるワザかもしれませんね。


絵を描く対象として(状況として違うんでしょうが)紙なのか壁なのか、もしくはもっと違うものなのか、何かこだわりや、今後やってみたい対象ってありますか?



(ルル)

そうです!


自然のそのまま色、形のほうが美しかったりしますもんね〜

だからわたし線も定規じゃなく、フリーハンドでひいて自然に歪んでいるのが好きなんですね〜


これまた違うかもしれませんが、プール全部に海の絵とか描きたいなぁ〜とおもったことはあります。


あとは陶器とかもチャレンジしてみたいです!



陶器!めちゃめちゃみてみたい。本気でやりたいなら繋げれるかも。またいつか相談しましょう。



(ルル)

ほんとですか!全然知り合いに陶芸の人いなくて、、またお話ぜひ聞かせてください!


ー さてさて、本題です。 まず今回の生地。花柄と大きな幾何柄ですが、

そもそも生地を作りたいと思ったきっかけってどんなスタートだったのでしょうか?



(ルル)

生地を作ろうと思ったのは、個展をするたび布にしてほしいと言ってくれる人が何人もいたのと、自分も服が(特にワンピースが)好きなので、自分の柄で作ったら可愛いであろうと思っていたのです。


なるほどなるほど。 お客様からのリアクションと自分の好きなものがリンクしたわけですね。

ちなみに服が好きということですが、どういう服にビビッと来るとかあるんですか?



(ルル)

わたし古着が好きで、ビンテージのデザインとか柄とか、グサグサ刺さります

アメリカ、ヨーロッパの古着も好きだし、ハワイアンの昔の派手な柄も好きで、

あとマリメッコのビンテージも好きです。



あの頃のものづくりには良いものを作ろうとする喜びみたいなものがあって、今のファッションは本当に生モノになっちゃって、一生モノのいいものって言うよりは、今年中に売り切ることがマストで、すごく良いものより無難に誰でも着れそうなものを作る傾向ありまねー なるほど。なるほど。


話は戻りますが、今回の2柄ですが、生地にすることでいつもとは違う意識したことってありますか?



(ルル)

いや、逆にいろいろ考えて描くのだろうと予想していたのですが、

ヒガシさんがまずは何も考えずに好きに描いてくれたらこっちでうまく生地にすると言ってくれたので普段通り好きなものを描きました!


まさにそういう感じで作れたらいいなと思っていて知識のない私があれこれやるより

センスの良い方がそれをうまく組んでくれたらいいなと思ってたので、ほんとにありがたかったです!



たしかにそうですね。そんな流れでした。笑

ボクはアーティストという人種をめちゃめちゃ尊敬しています。ホントに。


出来る限りアーティストが自由に。ある意味後先考えずにやってほしいと思ってて、

どうしても生地になると「その先」が出てくるので、例えば服になるならこれくらいに収めといた方が無難、といったバイアスがかかっちゃうと思うんです。


でも、さっきの作る喜びみたいな感度で出来たモノの方が、モノとしての生命力が強い。

だから、そういうモノを生み出すことに関わりたいと思ってます。


あえての質問なんですが、今回、自由にやった上で、

思った通りにいかなかった部分ってありましたか? いい面としても、悪い面としても?



(ルル)

思った通りにいかなかった部分はほんとに今回なくて、

いろいろヒガシさんがわたしはこうしたいのではないかみたいなのを汲み取ってくれて、

それがまさにそうしたかったんです!っていう連続だったんで、

ほんとに思い通りにいかなかったってのは今回ないです。



よかった!ほんとに。安心しました。

ぼくも今回の生地の出来た時、ほんとに興奮しました!いいものができたーーって!

今後この生地で作っていきたいものや展開していきたい企画などありますか?


(ルル)

わたしの力ではこの辺までな気がするんで、この生地をきっかけにどこかの誰か、

もしくは企業にに引っかかってコラボして可愛いものを作っていけたら楽しそうだなと思います!

でも小物よりかは、やはり服を作っていきたいです!


ー ありがとうございます。今回の生地で制作される様々なアイテムや、これからの活躍楽しみにしています。



生地を購入する>




(インタビュー by ヒガシテッペイ)



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作家_河野ルル / Lulu Kouno





略歴_


UNKNOWN ASIAART EXCHANGE2017 GrandPrix

大阪・南海なんば駅にて壁画公開制作・展示

兵庫・へそ公園にて25mの壁画制作

京都・BnA AlterMuseum 2部屋 壁画制作

徳島・精神科病院 むつみホスピタル内 壁画制作

愛知・小児科クリニック みずのこどもクリニック 壁画制作

愛知・名古屋大学 ノーベル賞受賞天野教授の研究施設 壁画制作

マレーシア・クアラルンプールのKONCENTにて個展

台湾・雲林にて壁画制作 合同展示参加

アフリカ・マラウイのマタンダニ村の小学校にて 壁画制作

タイ・バンコクのコミュニティースペースLatyaa15にて壁画制作

メキシコのサン・クリストバル・デ・ラス・カサスの孤児院にて壁画制作

中国・深センにてパブリックアート展参加・床画制作


Exhibition and mural painting at Nankai Namba Station in Osaka

25m mural oainting Heso Park in Hyogo

Mural painting in 2 rooms at BnA Alter Museum hotel in Kyoto

Mural painting at entrance of Psychiatric Mutsumi Hospital in Tokushima

Mural painting at Pediatrics Clinic Mizuno Children Clinic in Aichi

Mural painting at Nagoya University Nobel Prize Winner Professor Amano's research facility in Aichi

Solo exhibition at KONCENT in Kuala Lumpur, Malaysia

Participated in a joint exhibition and mural painting in Yunlin, Taiwan

Mural painting at an elementary school in Matandani village in Malawi, Africa

Mural painting at Latyaa15, a community space in Bangkok, Thailand

Mural painting at an orphanage in San Cristobal de las Casas, Mexico

Participated in public art exhibition and floor painting in Shenzhen, China




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